2013年04月02日

東京ディズニーランドとシー、昨年度の入園者数が過去最高

オリエンタルランドは4付1日、2012年度の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の合計入園者数が前年度比8・5%増の2750万2000人となり、1983年4月の開園以来、過去最多を記録したと発表しました。

TDSで7月に新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」がオープンし、TDLで新たに「夏祭り」などのイベントを増やしたことがプラスにはたらき、入園者数は2008年以来4年ぶりに増加へ転じました。

また夏場など、かきいれ時の天候にも恵まれ、これまでの最多記録だった2008年度の2722万1000人を上回りました。

この記録がすごいのは、

TDL・TDSは2008年度以降

入園料の値上げをおこなったり、

株主優待券を金券ショップで売れないようなものに仕様変更したり、

さらには東日本大震災の影響で1ヵ月の休園や営業時間短縮などをおこなうなど、

普通なら入園者数が減る状況のなかで過去最高を達成したからです。

デフレ下で値上げをおこなって、過去最高利益や過去最高の入園者数を記録するとは、まさに勝ち組企業といえるでしょう。

開園以来の累計入園者数は計5億6769万4000人となったが、円安になると海外旅行より国内旅行にシフトする観光客も多いので、円安が今後、TDL・TDSの業績にさらにプラスにはたらきそうです。
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posted by やっちゃん at 05:08| TDR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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